【ウェディングベル 8】
司会が機転をきかせれば披露宴のアクシデントは何となくおさまる。
そしてこの後帰国したスザクは自衛隊を除隊し、父の望みどおり政治家の道を進む。そしてサクラダイト輸出制限法案などを提示してブリタニアへ嫌がらせをし始め、ジノの頭痛の種となる。
20090402